審査が甘いカードローンってあるの?

消費者金融

お金を借りる時、審査が甘いカードローンで借りたいと思いませんか?

結論言いますと、審査が「甘い」カードローンは存在しません。

審査が「甘い」と宣伝することは、貸金業法第16条で禁止されているからです。

しかしながら、「ほかと比べて審査に通りやすいカードローン」なら存在します。

カードローンを契約するための最大の難関は審査にあります。ですので、申込者の心情として審査が比較的甘い、確実に通りたいと思うのは当然ですよね。私も、消費者金融のプロミスを申し込んだ時は、審査結果が出るまでは、ちょっぴり緊張しました。

一般的に銀行カードローンより消費者金融のカードローンの方が、審査が甘いと認識されており、消費者金融を選ぶ方も多いでしょう。それは100%間違っているとは言いませんが、通常の消費者金融なら審査基準もしっかりしており、特別甘いわけではありません。

カードローン審査基準は甘い?満たせば簡単に審査に通る

例えば、消費者金融Aが審査が甘いとされていても、申し込んでみれば落とされ、まだ審査がAに比べて厳しいとされている消費者金融Bに、審査通過する場合もあるので、一概に

審査基準が甘いと言えるカードローンはありません。

審査基準の主な項目

消費者金融や銀行カードローンの審査で、申込者がどれくらい返済能力があるのか判断するのは、単純に収入がどれだけあるのかの支払い能力だけで判断しません。

  • 勤務先の名称や住所
  • 年収
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 未婚・既婚
  • 居住年数・居住形態
  • 現在の借り入れ金額・借り入れ件数

年収は返済能力に直接関わってくるものですが、会社の規模やどれぐらい続けて勤務されているかも重要になります。

審査する項目は、どこのカードローンでも同じですが、審査基準はそれぞれで違います。申込者を平等に審査するために、スコアリングという点数を振り分けて審査を行います。

正社員や公務員なら5点で、パートやアルバイトなら1点などという感じになります。しかし、スコアリングの点数の付け方には各社で違うので、審査通過率などが各社で違ってきます。

消費者金融各社は、IR情報などで、審査通過率を公表しています

プロミス 40~45%

アコム 40%〜44%

アイフル 38%〜46%

レイクALSA 30%前後

カードローン審査落ちした時の通過率をアップする方法

カードローンの審査に落ちた時は、気持ちが落ち込んでしまいますが、ほんとにお金を借りなければいけない場合は、そうも言っていられません。

もし、銀行カードローンを初めに申し込んで審査落ちされた方なら、銀行カードローンよりも審査通過率が高い消費者金融を申し込めば、意外と審査を通る可能性はあります。

しかし、消費者金融を申し込んだ時に審査落ちしてしまった場合には、いくつかのチェックポイントを抑えることで、審査に通る可能性を高めることが出来ます。

現在の借入状況を把握する

初めて消費者金融を申し込まれた方ではなく、いくつかのカードローンをすでに契約されている方では、現在の借入状況によって、審査落ちになってしまうことになります。

消費者金融は総量規制の対象のカードローンですので、年収3分の1を超える貸付は出来ないようになっています。
もし、年収3分の1を超えるような契約をすでにされているのであれば、新たな消費者金融の契約は出来ません。

消費者金融でも、総量規制の例外となる「一方的に有利になる貸付」なら、年収3分の1を超えるおまとめローンが可能になっています。
これは、プロミスやアイフルでも利用できるようになっています。

同時に何社も申し込まない

消費者金融の審査が甘いと言っても、相当お金に困っているような方には、なかなか契約してくれるとは言えません。

一概には言えませんが、相当お金に困っている方の場合、カードローンの審査に落ちてしまうと、すぐに新たなカードローンに申し込まれることが多いです。
しかし、同時に何社も申し込むということは、カードローン会社から見て「相当お金を工面するのに困っているな。」と判断されてしまい、返済が遅れる可能性が高い申込者となってしまいます。

1ヶ月に2社ほどまでに抑えながら、間隔を空けて申し込みされる方が良いと言えます。

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